夏の終わりに聴きたい曲・関ジャムの人気ランキング.ベスト10結果2018
関ジャムで発表された、夏の終わりに聴きたくなる「夏の終わりソングベスト10」のランキング結果をまとめました。
たぶん皆さん聴いたことのある曲ばかりだと思います。
年代によるかもしれませんが(^^;
関ジャム放送日
テレビ朝日
2018年8月26日 (日) 23:10~放送
関ジャム完全燃SHOW
「なぜ心にしみる?名曲揃いの夏の終わりソングベスト10」
アーティストゲスト:寺岡呼人・いしわたり淳治
ランキング結果
ベスト3
■1位 「少年時代」井上陽水 (’90)
ノスタルジーをそのまま歌にした。不朽の名曲
■2位 「夏の終わり」森山直太郎 (’09)
終わりゆく夏の情緒を詩的に歌い上げた名曲
■3位 「secret base ~君がくれたもの~」ZONE (’01)
ドラマ主題歌で大ヒット!! ガールズバンドの青春ソング
4位~6位
■4位 「夏の思い出」ケツメイシ (’03)
男性からの支持が集中!! ヒップホップが奏でる夏の終わり
■5位 「夏の終わりのハーモニー」井上陽水・玉置浩二 (’86)
2大スターが夢の共演!! 夏の最後を飾るハーモニー
■6位 「夏祭り」Whiteberry (’00)
ガールズバンドがカバーして大ヒットした夏うたの代表曲
7位~10位
■7位 「君がいた夏」Mr.Children (’92)
夏の切ない別れを歌ったモンスターバンドの1stシングル
■8位 「Hello, my friend」松任谷由実 (’94)
ドラマ主題歌でミリオンヒット!! 国民的歌姫の失恋ソング
■9位 「若者のすべて」フジファブリック (’07)
花火大会が終わった後の切なさや虚しさを歌った曲
■10位 「さよなら夏の日」山下達郎
40代以上の支持多数!! 青春時代を思い出す名曲
11位~20位
■11位 「夏の終り」オフコース (’78)
過ぎ去った遠い夏の失恋がテーマ。
主に50代からの支持が多かった。
■12位 「打上花火」DAOKO×米津玄師 (’17)
夏の恋を打上花火に例えたラブソング。
アニメ版のMVは動画再生数が1億7千万回を突破。
■13位 「プラネタリウム」大塚愛 (’05)
離れてしまった恋人を想う切ないラブソング。
ドラマ「花より男子」の挿入歌。
■14位 「夏休み」吉田拓郎 (’71)
自ら小学校時代の実体験を元にした曲。
特に50代からの支持が多かった。
■15位 「カブトムシ」aiko (’99)
恋する女性をカブトムシに例えた代表曲。
桑田啓祐もカバー。
■16位 「夏をあきらめて」研ナオコ (’82)
サザンオールスターズの曲をカバーしてヒット。
湘南の海を舞台にした男女の切ないラブソング。
■17位 「君がくれた夏」家入レオ (’18)
男子目線で描かれた失恋ソング。
本人曰くブレスコントロールで切なさを表現。
■18位 「夏のクラクション」稲垣潤一 (’83)
夏のドライブデートを振り返る失恋ソング。
カーステレオ専用カセットテープのCMソング。
■19位 「恋時雨」湘南乃風 (’08)
失恋した男の心情を歌ったラブソング。
ミュージックビデオには柔道家・井上康生が出演。
■20位 センチメンタル」ゆず (’99)
過ぎ行く夏の出会いと別れが曲のテーマ。
久しぶりに、聴きたくなった曲があったのではないでしょうか?
では、最後までご覧いただきありがとうございました。