宝くじの買い方や攻略法・大当たり売り場(東京.京都.福岡)10万円でできるかな

　

テレビ朝日で放送の「10万円でできるかな」の2時間スペシャルは年末宝くじ＆福袋の企画でした。

この内宝くじの企画から、大当たりの売り場やジャンボ宝くじの買い方などまとめました。

番組放送日時

10万円でできるかな　2時間スペシャル

・年末宝くじ＆福袋SP

テレビ朝日

2019年1月19日（土）夜6：56～8：54

■出演
サンドウィッチマン
Kis-My-Ft2（北山宏光・玉森裕太・藤ヶ谷太輔・宮田俊哉・千賀健永・二階堂高嗣・横尾渉）

宝くじ研究家

■山口旦訓（かつのり）さん

約20年前、日本テレビ「DAISUKI!」で当時54歳の山口さんが、番組の宝くじ企画で200万円当せん。

また「10万円でできるかな」の企画でも、ナンバーズ4で必勝法を伝授して116万円当せんしたという高額当せん請負人です。

この時の必勝法は、ボックス攻略法とストレート攻略法です。

ボックス攻略法

ナンバーズは、当せん者が多いと配当金が少なくなるので、人があまり選ばない嫌われる数字を選ぶことで、高額当せんにつながるそうです。

嫌われる数字：「0（無）」「4（死）」「6（無）」「9（苦しい）」

北山さんがこの必勝法で97,000円当てています。

ストレート攻略法

過去100回の当選番号をチェックして、当せん回数の多い数字を中心に購入するというもの。

千の位、百の位、十の位、一の位、それぞれの数字をチェックします。

二階堂さんが挑戦して1,164,100円を当てました。

出る数字は流れがあるので、買う直前から過去100回分を分析するとよいとのこと。

ウタさん

ウタさんは、風水と開運を勉強しまくって6憶円を当てた人です。

ウタさんによると、福岡は宝くじを買う場所としては方角的によく、ウタさん自身も6憶円を当てたとき、福岡で買ったそうです。

過去に2回の高額当せんや株が50倍になったり、カジノで大勝しているウタさん。

運の上げ方を著書「スゴ運。」で紹介しています。

スゴ運。 リストラされて全財産4419円だった僕が宝くじで6億円当てたスゴい方法

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ジャンボおなじみの買い方

連番

10枚1袋の中身が、全て連なった番号になっている。

1等、前後賞の3つの番号を全て総取りができる。

バラ

10枚1袋の中身が、組数も数字もバラバラになっている。

ドキドキ感が人気。

福連100

100枚（10袋）をセットで買う。

下2桁の数字が、00～99まで全パターン揃っているので、6等3,000円が必ず当たるというもの。

ただし、3,000円が2枚以上でることはありません。

3連バラ

今回山口さんがおすすめした買い方は、この3連バラでした。

2018年夏から全国で購入できるようになった新しい買い方です。

1袋10枚を3袋で9,000円

1袋の中身は組数も数字もバラバラになっている。

ただし、３袋を通してみてみると、連番になっているというもの。

1枚ずつ期待できるバラと、前後賞も狙える連番のいいとこどりの買い方です。

＜例＞

当たる確率の高い数字

山口さんの研究によると、過去38年分の1等の数字を分析したところ、万の位（左から2つめの数字）が「3」が出やすい傾向にあるとのこと。

窓口で店員さんに相談すれば、番後を指定して買うことができます。

大当たり売り場と開運スポット

番組の中で、実際に宝くじを買った売り場です。

その地域で有名な大当たり売り場で購入をしていました。

■東京

西銀座チャンスセンター

1989年以降、年末ジャンボで1等が出なかったことが1度もないという売り場です。

■京都

地下鉄京都チャンスセンター

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■福岡

穂波イオンチャンスセンター

■北海道

旭川　堂前宝くじ店

※2019年3月で閉店

七福神が描かれた財布屋の「宝くじ財布」

宝くじの当せん結果

1人10万円分、3連バラで購入した結果です。

今回は、高額当せんはありませんでした。

でも富澤さんが、かなり惜しいところまでいったので、そろそろ大当たりするかも？？？

「10万円でできるかな」は深夜帯の番組ですが、春からゴールデンにお引越しです。

月曜午後8時台で1時間番組になります。

「宝くじ」や「懸賞」、「10万円ランド計画」も続行するようです。

ますますパワーアップした番組、楽しみです。




最後までご覧いただきありがとうございました。