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林修先生推薦!手土産に喜ばれる和菓子のお取り寄せは?/林修ニッポンドリル

2022/08/20
 
和菓子
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以前の「林修のニッポンドリル」で、「特別な日に食べたい名店の和菓子」を林先生が紹介してくれました。

今回は、和菓子の第2弾ということで、「手土産に喜ばれる和菓子」を紹介してくれました。

手土産というより、自分が食べたいのですが(^^;、買いに行けないので、お取り寄せできないか調べてみました。

 

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放送日時

フジテレビ
林修のニッポンドリル
林修先生推薦!手土産として持っていけば絶対喜ばれる「和菓子」
2018年8月29日 (水) 19:57 ~ 21:00

 

林先生が紹介する手土産におすすめの和菓子

成城あんや「あんわらび」

成城あんやには、いろいろなお菓子がありますが、その中でも林先生がおすすめするのが「あんわらび」です。

あんわらび (240円+税)、日持ちが3日で、生菓子なのでお取り寄せはありませんでした。

焼き菓子などは、お取り寄せがあります。

 

成城あんや

157-0066 東京都世田谷区成城6-5-27

電 話 03-3483-5537

FAX 03-3483-5268

小田急線成城学園前

北口または西口より徒歩1分

あんや
http://www.seijoanya.com/yaki.html

 

成城あんやのものではございません(^^;

 

宗家 源 吉兆庵「陸乃宝珠」

吉兆庵の「自然シリーズ」で、季節の果物を使った商品です。

林先生のお気に入りはマスカットだそうです。

 

 

 

銀座かずや「かずやの煉抹茶」

こちらは、紹介されたなかでは、手に入れるのが一番難しそうです。

毎日予約だけで完売してしまい、あとは店頭でキャンセル待ちするしかないというレア商品です(^^;

「かずやの煉抹茶」の他にもお菓子があり、そちらは地方発送がありました。

でもやっぱり「かずやの煉抹茶」、食べてみたいです。

見るからに美味しそうでした。表面はツヤツヤ、濃厚な抹茶のババロアみたいな感じ?

 

<店舗>
東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル1階  Tel.03-3503-0080
※東京ミッドタウン日比谷斜め前のビル
■JR有楽町駅日比谷出口徒歩3分
■地下鉄日比谷駅A4出口徒歩1分
■地下鉄銀座駅C1出口徒歩2分

<地方発送>
銀座かずや通信販売部/外商部
Tel. 03-6205-8909 (平日9:00-18:00)
Fax. 03-6205-8928

銀座かずや公式通信販売サイト
https://www.ginzakazuya.com/shop/

 

大口屋「餡麩三喜羅」

こちらは、風間俊介さんがオススメしていました。

1日3万個売れるという愛知のお菓子です。

 

■大口屋さんはオンラインショップがあり、お取り寄せできます。

↓ ↓ ↓

オンラインショップ

 

■大口屋には、いくつか店舗がありますが、その他百貨店などでも購入できます。

取り扱い店はこちらで確認できます。

↓ ↓ ↓

大口屋店舗案内

 

川口屋「若鮎」&「水ようかん」

林先生お気に入りの名古屋のお店、川口屋。餡にこだわっているお店です。

ここのお菓子は、どれも美味しいけれど、この季節にあう「若鮎」と「水ようかん」を紹介してくれました。

 

◆若鮎 1個320円

弾力があり、柔らかくしっとりした皮、餡に道明寺餡を使っているのが特徴です。

 

◆水ようかん 1本1,750円

絹のような美しい表面と、サラリとした食感の水ようかん。

 

こちらは、お取り寄せを見つけることができませんでした。

 

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目13−12

電話: 052-971-3389

 

船橋屋「くず餅」

こちらはバッチリお取り寄せがあります(^^)

↓ ↓ ↓

創業213年 元祖くず餅【船橋屋】

工場が岐阜にあります。

木曽川水系の水を使っているからだそうです。水にこだわっているんですね。

船橋屋のくず餅のこだわりは

・弾力

・台形

・大きさ

船橋屋のくず餅は弾力が命とのこと。その弾力を守るために、職人さんが毎日天気に合わせて調整しています。

台形は、黒蜜がしっかり絡むように計算された形。

大きさはスプーンに乗るギリギリサイズにカット。

美味しく食べるためにこだわっているから、選びたくなるくず餅なんですね。




 

さて、いかがだったでしょうか?

残念ながら、お取り寄せの難しい商品もありますが、いつか機会があったらのお楽しみということで。。。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。




 

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